◇茶碗〚飴釉 光悦 立峯写〛◇

本阿弥光悦(1558–1637)

書・陶・漆・能・茶の湯―多彩な芸を自在に往き来し、
日本文化に大きく影響を与えた江戸初期の芸術家です。

京都・鷹峯に居を構え、
樂家二代常慶、三代道入の導きのもと茶碗づくりを始めました。

武家の凛とした気品、公家文化の雅、禅の静寂、
そして町人文化の自由な息づかい―

さまざまな文化が交わる中から、既成の形にとらわれない
光悦ならではの独自の造形美を生み出しました。

茶碗〚飴釉 光悦 立峯写〛に見える、
整いすぎない楕円の姿、内側にやわらかく抱え込み、
他方はそっと反り返る口縁。

手遊びの自由な感覚から生まれた、
おおらかで自然なゆらぎこそが、光悦茶碗の特長ともいえます。

深い琥珀色を湛える飴釉は、光の角度によって豊かな景色を映し
濃淡のある落ち着いた艶は、抹茶の緑を美しく引き立て、
空間に静かな品格をもたらします。

四百年にわたり受け継がれてきた美の精神を、
自らの掌で感じ、使い、味わう。

その豊かなひとときを重ねることで、
真価を発揮する格調高い逸品です。

茶の湯の席に静かな趣を添え、
また、心静かに日々の暮らしを支える存在として。

大切な方への贈り物にも。

歳月とともに愛着を深めながら、
長く寄り添ってゆく作品です。

ぜひこの機会にお求めください。

 

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